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『ケンチャンラーメン』八戸市 令和元年5月1日OPEN!
山形県酒田市の名店であり、山形県ではかなり人気のお店!
ケンチャンラーメンの麺はかなり特徴的で、まるでうどんの様な平打ちの超極太縮れ麺!!太い、そしてコシもあるので噛みごたえあります。
鳥取県産の煮干しをベースに使用したスープは臭みがなく上品な旨味が広がります。メニューと味の濃さや脂等、トッピングなど自分好みに注文できます。
個性が強いスープと麺ですが、一度八戸を訪れた際には山形が誇る『ケンチャンラーメン』を味わって見てください。
やみつきになる極太手打ちちぢれ麺
麺は普通盛りでもボリュームがあります。
小盛りや麺少な目のレディースセットもご用意しています。
麺の太さが不揃いになっている部分もインパクトが強く、印象に残るラーメンでした。
住所 | 〒031-0816 青森県八戸市新井田西3丁目16−16 |
営業時間 | 11時00分~14時30分 |
定休日 | 月曜日 |
TEL | 090-7939-5016 |
WEB | http://81sta.jp/ |
『ふたごや』青森市 2019年4月25日リニューアルOPEN!
平成31年4月25日に旧店舗名『麺屋あっぷる』から『ふたごや』に店舗名が変わり、内装もリニューアルして営業再開!
イチ押しは「野菜たっぷりタンメン」
宮内庁御用達の青森シャモロックの丸鷄で取る濃厚なとろみのあるスープと津軽海峡産の塩をメインに使ったかえしダレと太麺との相性が非常に良く、さらにこちらのお店は、元々八百屋だったそうで新鮮な野菜を沢山取ることができとってもヘルシーな一杯を味わうことができました。
チャーシューメンも人気メニューの一つです。3日かけて作る大判チャシューは絶品!
限定200食、リニューアルにより濃厚タンメンの味が改良され前よりも美味しくなりました。
味よし、接客よし青森市造道合浦公園の近くに来たら立ち寄って見てください。
住所 | 〒030-0911 青森県青森市造道1丁目16−1 |
営業時間 | 木曜日 10時00分~16時00分 |
定休日 | 水曜日 |
TEL | 017-743-5502 |
『にぼshin.青森本部』青森市浪岡 2019年4月11日OPEN!
にぼshin.は札幌初の本格魚介豚骨つけ麺のお店。
札幌に3店舗あり、青森にも進出し弘前に1店舗。
さらに2019年4月11日には、青森市浪岡にもう1店舗姉妹店を増やしました。
スープは少しぬるめですが、こだわり抜かれた味。
これも味を引き立てる計算なのでしょう。太麺なのでオーダーしてから10分ほど時間がかかりますが、豚骨ベースのスープに魚粉の香りが効いたオーソドックスなスープ、一口飲むとスープの中に酸味や辛味が広がり、にぼshinでしか味わえないオリジナリティを感じることができます。
甘みがやや強めですが、一度食べると病み付きになるその味は、青森・北海道の魚粉ラーメン好きの胃袋を虜にしています。
●ご飯ものが充実
ご飯物ではチャーマヨ丼、豚かす丼が絶品です。
他にも、唐揚げ定食・餃子定食などラーメンと合わせてセレクトできる平日限定メニューがあるので大食漢の方も安心ですね。
住所 | 〒038-1311 青森県青森市浪岡大字浪岡細田61−1 |
営業時間 | 11時00分~15時00分 17時00分~22時00分 |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) |
TEL | 0172-80-9371 |
『麺屋玉三郎』弘前市 2019年3月15日 OPEN
この春、青森県弘前市の弘高下駅近くにOPENしたユニークな名前のお店。
店内に入ると、とっても元気な店員さんが出迎えてくれます。
しかし、駐車場が少し狭いのでお昼時など混み合時間帯は避けた方が良い感じ。
オススメは絶品背脂チャーシュー麺
味噌ラーメンも評価が高いですが、こちらのお店は背脂中華が一番人気があるようです。
魚介系のカエシは背脂が入っている割に、そこまで油っぽくなくチャーシューもあっさり、もちもちした中太麺によく絡み合います。
合わせて食べたいやみつきチャーシュー丼
細かく刻まれたチャーシュー丼はマヨネーズとの相性抜群で、何杯もいけちゃうほど。あっさりとした中華そばと一緒にいただくことをオススメします♫
住所 | 〒036-8222 青森県弘前市桜林町9−8 |
営業時間 | 11時00分~20時00分 |
定休日 | 水曜日 |
TEL | 不明 |
『麺処 石岡喜一郎商店』青森市 2019年2月11日OPEN
シンプルなにぼしだしのスープと大きなチャーシューが特徴的なお店
青森駅近くにあるパサージュ広場に2019年2月にオープンした新店舗です。
しかし歴史が深いらしく、元々は『しなそばの石岡』でリヤカーを引いて屋台ラーメン店を営んでいたそうです。
80年の時を超えて復活
「じっちゃ」というのは青森の方言で「おじいちゃん」を意味します。
自分で麺を打ち、練炭でだしをとり、油川から古川までかなりの距離を歩いていたようです。苦労が感じられますね。
苦労と歴史が詰まった中華そば!
こちらのラーメン店のメニューはいたってシンプルです。
中華そばと味噌ラーメンのみ、伝統を引き継いだあっさり煮干しベースのスープは上品な香りがし、中太麺と大きく柔らかいチャーシューがスープとうまく調和し、文句なしの美味しさでした。
店主さんが非常に優しい方で、ラーメンも人柄もファンになりました。
住所 | 〒030-0801 青森県青森市新町1丁目8−5 |
営業時間 | 月・水・木曜日 11時00分~14時30分/17時30分~21時00分 金・土曜日 11時00分~14時30分/17時30分~22時30分 日 11時00分~19時00分 |
定休日 | 火曜日 |
TEL | 090-7066-1408 |
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