4月4日に発表された1世帯あたり30万円の給付金とは別に、
4月5日新たに新型コロナウイルスの緊急経済対策の原案が判明した。
戦後最大の経済危機と位置付け、1兆円の感染症予備費を創設する。
これはあくまでも30万円の現金給付とは別の子育て支援策。
子育て世帯支援のため、児童手当を受給している世帯には子ども1人当たり1万円を追加で給付する。政府は7日にも、財源を示した2020年度補正予算案とともに閣議決定する。
子育て世帯への支援は、0歳から中学生まで月に1万~1万5千円の児童手当を受給している世帯が対象。支給は一度限りとする。月額5千円の特例給付を受けている高所得世帯は除外する。
こちらの政策は自民党が5日開いたコロナ対策本部の幹部会で報告された。
本日、一般社団法人共同通信社が発表した記事だが、マスク2枚からはじまり、もう少しわかり安くはっきりとした政策を考案して欲しい。これまでの原案が複雑で情報が混同し、国民は今混乱しているようだ。
7日の閣議決定ではっきりと公表してほしい。
これを受けネットの声は・・・
もう個人的に期待してないから(経済対策してね)なんでもいいやw
— いぎー@PM兼BrSEっぽくなってきた (@iggy2455) April 5, 2020
あとコロナ関係で確定したことよく分かんなくなってきたから誰かにまとめサイト作ってほしい
子ども1人当たり1万円給付 コロナは「戦後最大の経済危機」 | 2020/4/5 – 共同通信 https://t.co/uaZCNefC5l
また除外だよ。だから所得で格差つけるのはもうやめてくれよ。どんどん逆転だぞ?子ども1人当たり1万円給付 コロナは「戦後最大の経済危機」 | 2020/4/5 – 共同通信 https://t.co/AMmlVPKg0R
— えみこさん (@em5NM) April 5, 2020
子育て世帯を支援するための給付金の支給も表明。
— 横浜の人(愛称エル) (@YokohamaNoHito) April 5, 2020
政府は子ども1人につき1万円とする方向で調整している。現金給付は一定程度の収入が減っている事を条件に1世帯当たり30万円を支給し、ただ長期化すれば30万円では足らず生活が行き詰まる家庭が出てくる可能性があるため、さらなる支給に言及した。
西村氏、現金給付の複数回示唆 子育て世帯も支援 https://t.co/kmJojounv5
— r.k (@ryota_s56) April 5, 2020
>子ども1人当たり1万円を給付する方針
こんなショボい金額ですまそうっていうのか、この無能が
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