茨城県は17日、パチンコ店やキャバレー、ナイトクラブなどの遊興施設の休業要請を18日から実施すると発表した。(5月6日まで)
【県が示した休業要請する施設の具体例】
■遊戯施設
パチンコ店
■遊興施設等
キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、スナック(接待を伴うものに限る。)、バー(接待を伴うものに限る。)、ダーツバー、パブ、性風俗店、デリヘル、アダルトショップ、個室ビデオ店、カラオケボックス、ライブハウス
■劇場等
劇場、観覧場、プラネタリウム、映画館、演芸場
■運動・遊技施設
スポーツクラブ、ホットヨガ、ヨガスタジオ、マージャン店、ゲームセンター
主に3密となる恐れがある空間はゴールデンウィーク期間休業となるようだ。
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