富山市立神明小学校でクラスター発生 児童4人と担任、登校日感染か

富山市教育委員会22日、市立神明小学校の10歳未満の児童3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

いずれも15日に感染が確認された男児と同じクラスで、21日には担任の20代の女性教諭の感染も明らかになっている。

同小では13日から臨時休校中だが、4月6日の始業式と8~10日に臨時休校に向けた登校日を設けており、市保健所は「この間に感染が広がり、クラスター(感染者集団)が発生した」として経緯などを調べている。引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/18160430/

今後、このような状況が続いてくると、児童の教育遅れが心配される。またマスクが不足していることから、登校の際にマスクを学校にしていくことができない子供がでてくる可能性もある。さらに部活動も自粛せざるおえなくなりスポーツ界への影響だど様々な問題が積み重なっていく。リモート学習の開始など子供たちのためにいち早く対策が必要だ。

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