【速報】金正恩死亡!?心手術すらしいなかった|5月6日最新情報

5月5日

産経新聞ソウル=桜井紀雄氏 韓国の情報機関、国家情報院は6日、健康不安説が取り沙汰され、1日に20日ぶりに公の場に登場した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長について「少なくとも心臓関連の手術や施術は受けていない」との判断を国会情報委員会で示し、公の場に姿を見せない間も「正常に国政運営に当たってきた」と報告した。

 非公開の情報委に出席した議員が明らかにした。金氏が心血管系の手術を受けたとする韓国の北朝鮮専門ニュースサイトによる報道が米CNNテレビの重体説報道につながったが、これを公式に否定した形だ。

 金氏に「心臓に関わる健康異常は見られない」とした。

金正恩は心臓手術すらしていなかったという事になる。

他にも影武者説があるが、顔などがかけ離れて違うなどそういった情報もない。

5月2日

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は2日、金正恩朝鮮労働党委員長が1日、中部の平安南道順川で肥料工場の完工式に出席したと報じた。正恩氏の公開活動が伝えられるのは20日ぶり。

5月1日 韓国メディア

金正恩(キム・ジョンウン)氏は、「99%死亡している」。脱北者の話を韓国メディアが相次いで報じました。ただ、韓国政府関係者は「金氏が、いつ姿を見せてもおかしくない」と否定的な見方を示しています。
 朝鮮日報や聯合ニュースなど韓国メディア各社は、北朝鮮の金正恩党委員長が「先週末に死亡した」との情報を相次いで報じました。

5月1日 中国メディア

【北京共同】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は1日、金正恩党委員長が「大衆を党政策貫徹へと鼓舞している模範的な扇動員、5戸担当宣伝員に感謝を送った」と1面で伝えた。具体的な日時には触れていない。

 正恩氏は4月11日の党政治局会議出席が翌12日に伝えられて以降、20日間近く公の場に姿を見せておらず、健康不安説が持ち上がっている。

 一方、外国首脳宛ての正恩氏名の祝電や、国内の活動家らへの感謝伝達に関する報道は途絶えていない。韓国政府は、正恩氏が政務を続けており、異変はないと強調している。

 「5戸担当宣伝員」は5世帯ごとに定められる党政策の宣伝担当者。

4月28日 最新情報

健康不安説が取り沙汰される北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の状態について、アメリカのトランプ大統領は、「近く明らかになる」という見通しを示した。

トランプ大統領は27日、「金正恩委員長が現在どうしているか大体わかっている。近い将来に明らかになるだろう」と述べ、金委員長の状態を把握していることを明らかにした。

しかし、健康状態など具体的なことは「今は言えない」としたうえで、「近く明らかになる」と述べるにとどまった。

北朝鮮の「労働新聞」は28日も、文字だけで金委員長が友好国へ祝電を送ったと伝えているが、公開活動は4月12日以降報じていない。

4月27日 最新情報

【北京=西見由章】北朝鮮の対外宣伝雑誌「今日の朝鮮」は27日までに、中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」の公式アカウントで、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の重体説について「全く根拠のないデマだ」と非難した。北朝鮮の公的メディアが正恩氏の重体説を直接否定した。

金正恩が死亡したとネットではさまざま情報が流れているが、

どうやら情報は本当のようで別の国メディア死亡が確認したと伝えている。

金正恩の生存状況については正確情報が少ないため、現時点でたしかなことは言えない。しかし、いま各国のメディアが情報収集をおこなっている。

米CNNの情報では、金正恩死は心臓疾患があるようで、心血管系の手術と外部に報道してる。

ロイター通信は、中国が北朝鮮に医療専門家を派遣したと伝えました。金正恩委員長の健康状態についてアドバイスするためとしています。

脳死状態との噂も

2020.4.12、心臓手術

2020.4.15、脳死状態を確認。

・妹の金与正(キム・ヨジョン)と国家保衛省は隠しきれないとして、アメリカトランプ大統領に親書を送った。現在の権力は金与正と国家保衛省が握っているようだ。

2020.4.25、中国の医師団によっても脳死(回復不能の脳死状態)が確認された。金与正が中国を受け入れ。医師団が北朝鮮に入ったことが、大々的に報道されている。

4月25日ロイター通信の情報によると

 ロイター通信によりますと、中国政府は複数の医療専門家や政府関係者からなる代表団を北朝鮮に派遣した。これは金氏の健康状態にアドバイスするためだとロイター通信が報道。金委員長を巡ってはアメリカのCNNが手術後に重篤な症状になったと伝える一方、トランプ大統領はこの報道を否定しています。

youtubeでは死亡確認の動画も

22日には歩いていたという情報も

米政府関係者は22日(現地時間)、「正恩氏が先週ずっと元山に滞在していたことが確認された」とし、「15日から20日の間に歩いている姿が捉えられた」と明らかにした。正恩氏の車両や側近の動きも共に確認され、正恩氏は支えられたり車椅子などを利用したりせず歩いていたという。米当局は、偵察機などを投じて電波や映像情報を分析し、このような内容を把握したとみえる。

ネットを中心に情報が錯綜している状態だ。

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