熊本市南区中村尊徳(たかのり)さん(74)が殺害事件 犯人の顔写真が明らかに

熊本市南区城南町東阿高の民家で旧城南町議だった中村尊徳(たかのり)さん(74)が殺害され手足を縛られた状態で見つかった事件で、中村さんの軽トラックが遺体発見前日の23日夕方まで自宅にあったとみられることが27日、熊本県警への取材で判明した。軽トラは遺体発見後に現場である中村さん宅から約4キロ西で見つかっており、県警は中村さんを殺害した犯人が逃走に使った可能性もあるとみて調べている。

県警によると、中村さんは23日午後9時ごろに妻と話した後、妻とは別の部屋で就寝。24日午前6時15分ごろ、両手首と両足首をひもで縛られ、口と鼻に粘着テープを貼られて倒れているのが寝室で見つかった。司法解剖の結果、同日午前0~6時に窒息死したとみられる。同日午前11時45分ごろ、現場から西に約4キロ離れた路上で鍵がついたままの軽トラが見つかったが、妻が「(軽トラは)事件前日の夕方まで自宅にあった」と話しており、県警が走行経路などを調べている。

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