山梨県甲府放火少年夫婦の長女に好意を持っていたが、思いどおりにいかなかったと供述 19歳少年、生徒会長の素顔 実名公開 週刊文春 

長女とは同じ定時制高校へ

少年はじつは長女と同じ定時制高校へ通っている事が明らかになっている、

しかも、少年は生徒会長を努めていたようです人望も厚いほうだったやようです。

さらに夏休み明けにはいきなりツーブロックにし、眉を剃りあきらに女性を意識した、

自分なりのおしゃれをしていたようで、

誰かに恋をしていたと友人は少年について語った。

夫婦の長女に好意を持っていた

甲府市で住宅が放火され、50代の夫婦とみられる2人の遺体が見つかった事件で、傷害の疑いで逮捕された少年が「夫婦の長女に好意を持っていたが、思いどおりにいかなかった」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかりました。

今月12日、甲府市の住宅が放火され、この家に住む井上盛司さん夫婦とみられる2人の遺体が見つかった事件では、火が出る直前に夫婦と同居する次女を殴ってけがを負わせたとして、19歳の少年が傷害の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、調べに対し傷害の容疑を認め、放火についてもほのめかす供述をしているということです。
少年は夫婦の長女と面識があり、これまでの調べに対して「長女に好意を持っていたが、思いどおりにいかなかった」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかりました。
現場には、「複数の刃物を持って行った」とも供述していて、夫婦とみられる2人の遺体には複数の刺し傷があったということです。
警察は長女に対する一方的な思いが事件の背景にあるとみていきさつを調べるとともに、今後、殺人や放火の疑いでも捜査することにしています。

LINEをしていたいう情報も

少年Aは長女に好意をもっており、

実は長女とはLINEを知っているほどの関係だった。

しかし、一方的な好意で夫婦の長女には無視されていたようだ

掲示板などの情報によると少年はしつこく長女にLINEを送り、

さらにLINE電話もしつこくかけていたようです。

地元で名前の知れている美人の長女は少年を軽くあしらっていたのかも知れません。

本当は夫婦を殺しにではではなく、交際を迫りに長女の

自宅に向かったのかもしれません。

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