【遠藤裕喜】甲府市放火殺人の少年の実名と顔写真公開 生い立ち 週刊文春 週刊新潮内容まとめ 長女実名顔写真流出

甲府市で住宅が放火され会社員井上盛司さん(55)と妻章恵さん(50)の遺体が見つかった事件に関し、21日発売の「週刊新潮」が夫婦の次女への傷害容疑で山梨県警に逮捕された少年(19)の実名と顔写真を掲載していることが20日、分かった。 記事は少年の学校での様子などをまとめた内容。週刊新潮編集部は「犯行の計画性や結果の重大性に鑑み、容疑者が19歳の少年といえども実像に迫る報道を行うことが常識的に妥当と判断した」とのコメントを出した。

10月21日販売の週刊新潮

19歳生徒会長」闇の奥の素顔 犯行当日の地元紙を飾った「学園祭の雄姿」

被害家族「長女」に好意で「ティファニー」贈り物 

LINEブロックに「殺意」暴発で「一家4人を殺す」 

父親の「窃盗逮捕」で「両親離婚」「不登校」

ここで気になるのが、両親の離婚です。

離婚の理由についてですが、父親の「窃盗逮捕」と書かれています。

朝刊では、遠藤裕喜の父親は、工事関係の仕事をしており、資材置き場にあった給湯器を盗み、逮捕されていたことがわかりました。

そして、父親の窃盗事件が原因となり、両親は離婚されています。(後程の情報によると少年が中学校までは父親の苗字との情報でしたので、時期は2013年〜2014年ごろでしょうか)

また朝刊の情報ですと、父親の名前は「渡辺」のようです。

また、事件を起こしたのは、2010年から2011年のようです。

この情報を元に、父親の事件について調査しました。

時期や苗字から、ネット上では給湯器2台を盗んだ事件が特定、

また、苗字も渡辺でした。

この事件で、下の名前も特定されつつあるようですが、父親の事件はm今回に事件に直接的な関係があるわけではないため、ここでの掲載は控えさせていただきます。

また、遠藤ゆうきの生い立ちについて、高校時代を見ていきましょう。

そんな遠藤は、定時制高校では生徒会長をしていたそう。

生徒会長といえば、責任感があり率先してまとめるリーダー的存在ですが、

みんな嫌がるので押し出された生徒会長 

不良系か不登校系かに二分されてて後者

この文面では、誰もしないので、やらされていたようですね。

また、暗くていつも一人 だったそう。


家庭環境も変わり、定時制では気の許せる友達もできず、心を閉していたのでしょうか。

そんな中、恋心を抱いた少年ですが、彼女にも、相手にされずブロックされてしまいましたね。

何か張り詰めていた感情の糸が切れたかのように、無我夢中で犯行に及んでしまったのでしょうか、、、

暗くていつも一人という印象の裏側には、一方的なプレゼントや行動、、、二面性を持ったそんな素性さえも感じさせられますね。

真実は分かりませんが、まきこまれてしまったご両親の命はもう戻ってきません。

本当に言葉を失ってしまう、そんな事件ですね。

遠藤裕喜の出身中学校や高校についてはこちら

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