【近藤真彦うどん店】白熊の店長が、「Go To Eatキャンペーン」を不正利用し利益える 店長顔写真公開

歌手の“マッチ”こと近藤真彦さんが経営する讃岐うどん店『白熊』の店長が、「Go To Eatキャンペーン」を不正利用し、利益を得ていたことが28日発売の週刊誌『週刊文春』に報じられ、ネット上で物議を醸しています。

和歌山県白浜町に2016年末にオープンした讃岐うどん店『白熊』は、近藤真彦さんが代表を務める会社『エムケイカンパニー』が運営し、夜は居酒屋として営業しています。

近藤真彦の讃岐うどん店『白熊』

<↓の画像は、近藤真彦さん経営の讃岐うどん店『白熊』の写真>

そんな店でGo To Eatキャンペーンの不正利用が発覚したといい、『週刊文春』の取材に応じた40代男性・A氏が

「僕の名前を勝手に使って、GoToEatのクーポン券を購入し、不正に儲けていたんです」「GoToEat事務局から突然電話があり『クーポン券を買いましたか?』と。身に覚えがなく、友人に話をすると、白熊のB店長が知人の名前と電話番号を勝手に使って、コンビニでクーポン券を買っていると聞いたんです」

と、不正行為が発覚した経緯を明かしています。

「わかやまGo To Eat キャンペーン」では、1冊5,000円分のプレミアム付き食事券をコンビニなどで4,000円で販売していたのですが、『白熊』の店長はこれを不正利用して利益を得ていたといい

とA氏が明かしています。

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