自称・無職の汪楠容疑者ら3人は先月、客として訪れた市川市のカラオケバーで経営者の女性(45)から用心棒代として現金を脅し取ろうとした疑いが持たれています。
警察によりますと、3人は女性を取り囲み「暴れてもいいんだよ。店で何かあったら助けが必要でしょ」などと、現金を要求したということです。
女性が翌日、警察に相談して事件が発覚しました。
3人の認否は明らかにされていません。
汪容疑者は以前、準暴力団「怒羅権」に所属していて、警察が余罪についても調べています。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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