大阪府守口市の浄水場で配水管工事の作業中に男性作業員1人が取り残された事故で、けさ男性が2日ぶりに無事、助け出された。
おととい午前9時半ごろ、守口市の大庭浄水場の地下30m付近で男性作業員3人が配水管をつなぐためにトンネルを掘る工事をしていたところ水が噴き出し、トンネルが水や砂などで埋まった。2人は自力で脱出しましたが、20代の男性が取り残されました。
消防によりますと、排水作業や土砂の撤去作業が進められ、けさ無事に救助された。
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