老人ホームでALS入居者が変死 「人工呼吸器の電源が切られた跡」殺人容疑視野に捜査【大阪府高石市•事件情報】

21日午前11時半ごろ、大阪府高石市内の住宅型有料老人ホームで、60代の入居者の男性が室内で死亡しているのを、老人ホーム職員が見つけて110番した。捜査関係者によると、男性はALS(筋萎縮性側索硬化症)を患っており、装着していた人工呼吸器の電源を何者かによって切られたような形跡があった。大阪府警は司法解剖を実施して詳しい死因を調べるとともに、殺人容疑も視野に捜査を始めた。

捜査関係者らによると、男性は昨年5月ごろからこの施設に入居。自力呼吸が困難で人工呼吸器を装着しており、職員は府警に「呼吸器の電源が落ちていた」という趣旨の説明をしているという。

出典:<独自>老人ホームでALS入居者が変死 殺人容疑視野に捜査 大阪府警(産経新聞) – Yahoo!ニュース

<独自>老人ホームでALS入居者が変死 殺人容疑視野に捜査 大阪府警(産経新聞) – Yahoo!ニュース

21日午前11時半ごろ、大阪府高石市内の住宅型有料老人ホームで、60代の入居者の男性が室内で死亡しているのを、老人ホーム職員が見つけて110番した。捜査関係者によると、男性はALS(筋萎縮性側索硬化)

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