対象機種はiPhone 6s以降、iPad Pro(全モデル)、iPad Air 2以降、iPad 5世代以降、iPad mini 4以降、iPod touch(第7世代)です。
iOS15.3.1のセキュリティアップデートの具体的な詳細は以下の通りです。
WebKit 悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理すると、任意のコードが実行される可能性があるバグ修正(Appleは、この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識)
点字ディスプレイが応答しなくなることがある問題のバグ修正
引用元:www.appps.jp(引用元へはこちらから)
コメントを残す