マルカロワ駐米ウクライナ大使は、ロシアが28日にウクライナ侵攻で真空爆弾を使用したと述べた。
大使は米議員向けにブリーフィングを行った後、「ロシアはきょう、ジュネーブ条約で禁止されている真空爆弾を使用した。ロシアがウクライナに与えようとしている打撃は大きい」と述べた。
出典:ロシアが28日の侵攻で禁止されている真空爆弾を使用か 駐米ウクライナ大使 – ライブドアニュース
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マルカロワ駐米ウクライナ大使は、ロシアが28日にウクライナ侵攻で真空爆弾を使用したと述べた。
大使は米議員向けにブリーフィングを行った後、「ロシアはきょう、ジュネーブ条約で禁止されている真空爆弾を使用した。ロシアがウクライナに与えようとしている打撃は大きい」と述べた。
出典:ロシアが28日の侵攻で禁止されている真空爆弾を使用か 駐米ウクライナ大使 – ライブドアニュース
真空爆弾がわからなくてググった
— しりゆ (@shiriyu_skate) February 28, 2022
こっわ!!! pic.twitter.com/dlGsqhVKgt
真空爆弾って何かと思ったら燃料気化爆弾のことか、勝手に呼び替えるのやめろ
— Pharomachrus mocinno (@RE_k_n) February 28, 2022
真空爆弾、液体燃料を急速に気化させて秒速2000mで拡散し、それに着火してクソデカ衝撃波・12気圧の圧力・2,500~3,000℃の高温を発生させるとかいうヤバすぎる代物だった。
— 皐村 (@sawamura_1454) February 28, 2022
燃料気化爆弾TOS-1が爆発したと
— HOXY(ホクシィー) (@tomuyamashita2) February 28, 2022
見られる映像(Warleaksより)
爆発範囲は1.5km程で核を除いたのロシア製
兵器では最も破壊力が大きい。
また爆発範囲内では酸素が薄くなり、
生き残って地表に出ても窒息の危険性がある。 pic.twitter.com/yQXRgZ9sab
ロシアが真空爆弾(燃料気化爆弾)を使ったいうことだが、おそらくTOS-1という兵器と思われ、爆発性のエアロゾルを吹き付け、建物の隙間も抜けて爆発。爆風は従来の弾薬の2倍で爆発により高温の雲が現れ、震源地の温度は摂氏800度に達し、爆風と高熱高圧で焼き尽くす最悪の兵器https://t.co/Cjt0XWw9eo
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 1, 2022
ロシアは完全にタガが外れたな
— ネス大佐@トレーナー営業中 (@ness_kommodore) February 28, 2022
昨日の都市部への無差別砲撃の次は真空爆弾とか、完全に戦争犯罪だろ
真空爆弾、これはまるで世紀末。山火事とはだと一発で消化できるけど、人間だと、深海魚さながらに真空圧で内蔵が飛び出るやつ。 https://t.co/fc6IrU3yzG
— na! (@sasa00sasasa) March 1, 2022
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