【動画】テレ朝「タモリステーション」タモリが1時間以上も無言貫いた 理由とは?

番組は「ウクライナ戦争の真実を総力で取材!」とのタイトルで、ロシアによるウクライナ軍事侵攻の現状を紹介。テレビ朝日の大下容子アナウンサーが進行役になり、報道ステーションの大越健介キャスターによるウクライナの隣国ボーランドからリポートや、両国指導者の素顔や軍事侵攻の背景などを専門家を交えて報じた。ツイッター上では「タモリはマネキン置いてあるのっていうくらい微動だにしない」「『タモリステーション』だから見ようと思ったのに『大下ステーション』」「門外漢な内容、下手にコメントすることの害をタモリはよくわかってそうだ」「そろそろ『タモリさんに話振ってください』のカンペ出さんのかね」などの声が続々と。中には「タモリさんは自分の名前が番組タイトルにつくことで、多くの人にこの問題に目を向けてほしい、視聴率に貢献できれば客寄せパンダでもいい、との想いで引き受けたのかな」とのコメントも寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8aefdc743d72a63507df59a4495a9ac45183d11f

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