LGBTQ+の注目度や話題性を搾取する「クィアベイティング」
LGBQT+にまつわる話題が連日世間で注目を浴びるなか、「極めて卑怯なやり方」と批判を浴びているマーケティング手法がある。それが、ゲイだけでなく、レズビアンやバイセクシャル、トランスジェンダー、クロスドレッサー(自身の性を表現するにあたり、異性装を行う人)なども包括する概念である「クィア(queer)」という言葉と、釣りなどに使うエサを意味する「ベイト(bait)」という言葉を組み合わせた「Queerbaiting(クィアベイティング)」。
https://front-row.jp/_ct/17278815
New Collection – Curated tweets by forestnewsjapan引用失礼します。悲しい…なんでそんなことできるんだろ。エイプリルフールって楽しい嘘をつく日じゃないのかな。まだ同性婚も許されてない、他にも多くの差別を受ける立場を無邪気に偽り、それをあとから『嘘でした!』ってするのが『楽しい嘘』なの? https://t.co/pUJtKyIpC6
— サークルアイス🍨🧊🔥@はてなブログにて対談記事「フェムテックに思うこと」公開中!! (@feminism_LGBTQ) April 1, 2022
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