【動画】JR東日本 恵比寿駅からロシア語案内が撤去 乗客から不快だとの苦情を踏まえ判断

【動画】JR東日本 恵比寿駅からロシア語案内が撤去 乗客から不快だとの苦情を踏まえ判断こちらの記事話題です。

駅独自の取り組みとして日本語、英語、韓国語、ロシア語の4か国語で「中目黒」「六本木」と記していたが、広報課によれば4月7日の始発からロシア語の案内のみ無くした。J-CASTニュースが14日午前に確認すると、当該スペースには「調整中」と書かれた紙が貼られていた。 4か国語の表示は、東京五輪・パラリンピックを視野に、海外の乗客向けに設置した経緯があるという。役割を果たしたことに加え、(1)コロナ禍でインバウンド客が減少(2)六本木周辺にある駐日ロシア大使館に向かう客からの問い合わせ減少――といった事情から、案内の整理を検討していた。

https://www.j-cast.com/2022/04/14435336.html?p=all

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