【解答速報】応用情報技術者試験 令和4年度春期 合格率・正答・合格発表・難易度・受験者の声

応用情報技術者とは

応用情報技術者とは、独立行政法人「情報処理推進機構」(IPA)が主催し、経済産業大臣が認定する国家試験「情報処理技術者試験」の12ある区分の中の一つです。平成19年に発表された新試験制度の概要の中で共通キャリア・スキルフレームワーク(レベル1~4)のレベル3に位置付けられていて、ITエンジニアとして応用的な知識・技能を有することを国が合格者に対して証明する試験です。平成21年4月に情報処理技術者試験制度の大幅改正が行われ、この時に旧ソフトウェア開発技術者の後継試験として、新たに試験区分に追加されました。”応用“情報というだけあって、IT業界への登竜門として人気のある”基本“情報技術者試験の上位に位置付けられています。新試験制度に移行してから数年が経過したことで試験名が定着してきた感がありますし、ソフトウェア開発技術者の後継試験ということで、これからも多くの企業や教育機関で取得が推奨されていくことは間違いありません。この試験区分の歴史は長く、前身としては昭和44年から平成12年まで行われていた第一種情報処理技術者試験、平成12年から平成20年まで行われていたソフトウェア開発技術者試験があり、これらの試験の略称「一種」や「ソフ開」などでこの試験区分の名前を呼ぶ人もいます。

https://www.ap-siken.com/apis.html

合格率

応用情報技術者試験の合格率は、約20%程度と難易度が高いです。 勉強時間の目安として、実務経験で200時間程度が必要と言われています。 しかしこの数値は、経験値や個人の力量によって左右されるため注意しましょう。

解答速報

資格の学校TAC

https://www.tac-school.co.jp/kouza_joho/sokuhou.html

応用情報技術者試験.com

https://www.ap-siken.com/

ほぼ過去問で簡単だった

80問中54問正解だったけど、信頼度が散らばってるの含めてるからまだ通ってるか微妙か…。

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