【注意喚起】窃盗や覚せい剤取締法違反などの罪で起訴され、勾留の執行停止中 上田健被告が病院から脱走 極悪人が逃走中 東京都内に潜伏か 顔は?

17日、窃盗や覚せい剤取締法違反などの罪で起訴され、勾留の執行停止中の上田健被告が病院から脱走したことが明らかになった。過去に住吉系暴力団員と窃盗を行っていただけに、注意が必要だ?

東京地検は17日、窃盗や覚せい剤取締法違反などの罪で起訴され、勾留の執行停止中だった上田健被告(38)が同日、病院から逃走したと発表した。 

地検公判部によると、上田被告は17日午前7時半から19日午後4時半までの間、勾留停止が認められて一時的に身柄を釈放されたが、17日中に医療機関から逃走した。地検は同日中に勾留執行停止決定の取り消しを請求し、取り消しが決定された。 上田被告は今年2月に窃盗罪で起訴され、その後、覚醒剤取締法違反罪などで2回にわたり追起訴されていた。勾留執行停止が決定されたのは今月10日で、指定された医療機関にとどまる▽移動の際は弁護人が帯同する▽証拠隠滅と思われるような行為をしてはならない-などが停止の条件だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a35bc0b1bdb0bcae06f0645d0af99daf35da181c

上田健が起こした事件

警視庁は17日、埼玉県のコンビニ店で、駐車中の車の窓ガラスをハンマーで割りポーチを盗んだとして、指定暴力団・住吉会系組員・須永五郎容疑者(45)と、無職・上田健容疑者(38)の2人を窃盗の容疑で逮捕した。須永容疑者は容疑を認め、上田容疑者は否認している。

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