ダンナ小柳(電撃ネットワーク)の大麻使用・売買を元不倫相手が告発

2日週刊文春はダンナ小柳の大麻使用・売買を元不倫相手の告発を取り上げた「情事の前に『感覚が敏感になる』」「仕入れた大麻の一部を懐に入れて残りは…」とダンナ小林のやばすぎる夜の顔を明かしていく《証拠音声・LINE公開》 

 A子さんは、「彼にとって大麻使用は“普通のこと”。一般の感覚から遠く離れたところにいるように感じました」と、小柳の大麻常習の実態を明かす。 「トシさん(※ダンナ小柳)は出会って数回目のセックスの前に、堂々と大麻を吸い始めました。違法薬物は隠れて1人でするものだと思っていましたが、彼は薬物とは無縁の私の目の前で平気で大麻を吸い、私にも吸うように勧めてきたのです。付き合う中で、彼は大麻の売買の現場にも私を連れて行きました。  それでも私は彼が好きでした。そんな気持ちを利用されたことはいまでも許せません。それに、自分が巻き込まれたこともあり、こんなに近くに違法薬物が蔓延っている実態を隠しておくことはできない、と」A子さんが小柳に出会ったのは、コロナ禍の2020年12月だという。 「私が主催したパーティーに来てくれた友達から、『会ってほしい人がいる』と言って紹介されたのが、ダンナ小柳でした。その時は名刺を渡して挨拶をしたくらいだったのですが、帰宅後に《俺の好きなタイプなんだ》《付き合いたい》といった熱烈なLINEが送られてきました」  小柳は一般女性との結婚歴があり、2人の子供がいるが、離婚して現在は独身だ。しかし、A子さんには夫と中学生の娘がいた。小柳の誘いに乗れば、不倫関係になってしまう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea9458151552faab4446e91a1486a3426303e407?page=2
ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!