鴨志田ひよ(かもしだひよ)さん 毎日かあさん 漫画家・西原理恵子さんから受けたやばすぎる虐待やいじめが明らかになる リストカット、強制整形、男尊女卑、暴言

毎日かあさんで知られる漫画家・西原理恵子の娘、現在舞台女優として活躍する鴨志田ひよさんが3日新たにブログを更新し、現在の気持ちを綴った。昔の運動会のことを思い出して、ブログを投稿したようだ。4月に更新したブログでは実家にいる時、つまり18歳の時まで、頻繁におねしょをしていたと告白。精神科に行き医師に相談するとそれはストレス性のものだという。さらにブログ内では

・娘の心の病をコンテンツ化し金儲けをする。

・娘をあばずれ、クソ、ゴミなど卑下する。

・12歳の時にブスだといい2重美容整形を行わせる。

・兄妹の差別を受ける兄には優しいが、妹には厳しかった

・精神科に行くと児童相談所に相談するといわれた。

このような内容が赤裸々に綴られている。

・家庭の方では、ハロスクール、の時に、無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い親が大儲けしていた。リストカットの事は書かれていなかった。このころ、初めて精神科に行った、家庭環境を聞かれると直ぐに児童相談所に連絡しますと言われた、私はそんなことされたら殺されると思い、泣きながらやめてくれと懇願し、サインバルタをもらって帰った。

おじさんの隣に座るおばさんは、ずっと苦しそうな顔をしていた。私と同じような言葉をかけられていたからだろう。反発する私と、反発せずおじさんの横に座ることを決めた人生のおばさん。
「そおゆう言葉はコミニケーションやき、まあ、ね、そおゆうこともあったのも知らんかったがやけどまぁこの家に産まれたからにゃしょうがないことや」
そう言われた

・三学期の家にいる期間、毎日、過呼吸や手首がズタボロになるまで何かと罵られていたが、そこんとこは病気特有の能が忘れさせてくれていて覚えていない。

・ただ覚えているのは、5万円突然渡してきて、受け取って、ありがとうって言わなかったと永遠と罵られて5万円くれてありがとうございますと私が泣きながら言う。的なプレイは毎日のようにあった。あるあるの私のお金がなかったらお前は死んでるんだぞ発言は普通すぎて能が普通だよ〜って覚えてる。

・なぜ今こんなこと書いてるかっていうと、カウンセリングが進んで脳が思い出してきてるからで、そして、精神世界に生きていなくなっていて、外の感覚、皮膚とか温度とか空気とか、そういうのがやや分かるようになってきて、普通の人のように。

 鴨志田ひよさんブログより

下記のLINE内容から大学に行く費用も援助してもらえなかったようで、

毎日リストカットを繰り返していたようです。

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