【文春】ポップUPスタッフが自殺未遂 元華族チーフプロデューサーがパワハラ X氏が誰か特定?

2022年6月8日、文春オンラインではフジテレビで放送中の情報番組『ポップUP(アップ)』の制作スタッフが自殺未遂をしていたことを報じた。

そのX氏の標的にされていたのが、アシスタントプロデューサー(以下、AP)のA氏だった。X氏とA氏は同い年だが、X氏はフジテレビの社員で、A氏は制作会社の社員。立場は圧倒的にX氏の方が上だ。事件が起きたのは、5月12日の夜のこと。X氏はいつも以上にA氏を叱責していた。前出の社員が語る。「Aさんの入稿した番組表の原稿がXさんは気に入らなかったようです。XさんはAさんに『入稿先業者に電話しろ!』と、営業終了後の業者に何度も電話をさせた。そして『明日、何度も電話してすみません、と謝罪しておけ』と言い捨てた」だがその数時間後――。パワハラに耐えかねたA氏は、社内で遂に自殺未遂を起こしてしまったのだ。「朝、Aさんがふらふらの状態で廊下を歩いていました。70錠以上の薬を飲んだというのです」(同前)その後、ある局員が労務管理担当に「Aを気にかけてやって」と助言。労務管理担当はA氏に話を聞いた。「Aさん自身もディレクターやADから、仕事が辛いと相談を受けていた。自身が受けるパワハラだけでなく、後輩の悩みも抱え込んでいたのでしょう」そして22日、A氏は自宅で大量の薬を服用し、2度目の自殺未遂をしてしまう。異変を察知した局員が救急車を呼び、A氏は一命をとりとめ、2日後に退院。今は休職中だ。

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b3257

「元華族であり、スタッフは陰で彼のことを『天皇』『神』と呼んでいた。お気に入りの女性スタッフを自分の机の周りに置くので、その一帯は『竜宮城』と揶揄されていた」(番組スタッフ)

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b3257

残念ながら、はっきりとした名前などは特定できていませんが、ウィキペディアの中にスタッフの名前が記載されていますね

  • ナレーター:相原嵩明(月 – 金)、大野恵里佳(月・火)浅野真澄(水 – 金)
  • チーフプロデューサー:杉﨑朋子(フジテレビ)
  • プロデューサー:ナレーター:相原嵩明(月 – 金)、大野恵里佳(月・火)浅野真澄(水 – 金)
  • チーフプロデューサー:杉﨑朋子(フジテレビ)
  • プロデューサー:東園基臣(フジテレビ)
  • 制作:フジテレビ 情報制作センター
  • 制作著作:フジテレビ(フジテレビ)
  • 制作:フジテレビ 情報制作センター
  • 制作著作:フジテレビ

富裕層、貧困層、そして庶民の食事。それぞれの食から、中国の今が見えるかもしれない…。“食”本来の意味を追いかけた。

■語り緒形直人
■構成重乃康紀
■撮影大塚竜治
■編成企画東園基臣
■プロデューサー申成皓
澤田祥江
■ディレクター関強
■制作フジテレビ
■制作著作株式会社オルタスジャパン

引用元*https://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2018/681.html

中国を尋ねる番組の編成企画を行っていたことがあることから東園氏の可能性が高いかもしれませんが、あくまでもゴシップとしてお捉えください。

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