滋賀医科大・女子大生集団強姦(レ○プ)事件 起訴された3人の鬼畜すぎる真夜中の行動の一部始終が明らかに

起訴されたのは、いずれも医学部6年の長田知大(24)、片倉健吾(24)、木下淳弘(26)の3容疑者。被害者の大学生は今回示談に応じず、3人を起訴した。

3人が逮捕されるまでの流れ

「容疑者らは今年3月17日の夜、被害者を含む女性2人と飲食店で食事をしていた。いわゆる合コンのようなものです」(全国紙社会部記者)

引用:週刊女性

その後、女性ひとりは帰宅。残った容疑者らと被害女性は長田容疑者の自宅マンションに移動して酒を飲むことに。すると、

「容疑者らは共謀して、午前0時ごろから2時30分までの間、強引に被害者女性の腕を掴んで引き倒すなどして、性的暴行に及んだ。被害者が警察に届け出て、犯行が明らかになった」(同・社会部記者)

引用:週刊女性

滋賀医科大学長、山本伸二氏はホームページで謝罪の意思を表した。

令和4年6月9日(木)、強制性交容疑で逮捕されていた本学学生3名が、大津地方検察庁検察官により起訴されました。
 被害に遭われた方とそのご家族、関係の皆様には、あらためて深くお詫び申し上げます。また、学生及び保護者、卒業生、本学関係者の皆さまにおかれましても、ご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
 本学は、引き続き、司法手続に全面的に協力する所存です。
 また、本日起訴された本学学生3名につきましては、規程に則り、すでに謹慎処分に付し、調査委員会による調査を進めているところであり、今後、裁判の動向を注視しながら、確認できた事実に基づき厳正に対処いたします。
 本学は、今回の事件を極めて重く受け止めており、二度とこのような事件が起きないよう、再発防止の徹底に全力を挙げて取り組んで参ります。

https://www.shiga-med.ac.jp/news/others/3352

起訴状内容

女子大学生(22)を集団で乱暴したとして滋賀医科大生3人が逮捕された事件で、大津地検は9日、強制性交の罪で、大津市の24歳の男2人と、26歳の男の3容疑者を起訴した。 起訴状によると、3被告のうち2人が3月15日午後11時45分ごろ、大津市内のマンションのエレベーターで女子大学生を脅迫し、1人の被告方に連れ込んで暴行した後、3人で共謀し、同16日午前2時半ごろまでの間、代わる代わる乱暴した、としている。乱暴の様子はうち2被告が携帯電話を使って動画撮影していたという。被害者は途中で立ち去ろうとしたが、暴行を加えて断念させたという。 滋賀医大は9日、3人について「すでに謹慎処分に付し、調査委員会による調査を進めている。確認できた事実に基づき厳正に対処する。今回の事件を重く受け止め、再発防止の徹底に全力を挙げて取り組む」とホームページにコメントを掲載した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83253d31d95f6b03cccf567d4447b2debb869c7c
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