【悲報】日本人の生涯未婚率 男性25%・女性16%であることが明らかに←ツイ民「結論、給料少なくて金がねぇンだわ」

日本人の生涯未婚率 男性25%・女性16%であることが話題になっています。ネットなどの情報をまとめました。

日本では結婚自体が減っている。厚生労働省が公表した21年の人口動態統計(概数)によると、婚姻件数は戦後最少の約50万件だった。ピークは団塊世代(1947~49年生まれ)が25歳前後となった1972年で、半分以下の水準だ。少子化による若年層の減少だけでは説明できない急減ぶりだ。「日本人の結婚に対する価値観は、この40年間で大きく変化した」。リクルートブライダル総研の落合歩所長は語る。国立社会保障・人口問題研究所によると、50歳までに一度も結婚しない人の割合を表した「生涯未婚率」は、1980年に男性が2・6%、女性が4・5%。それが2020年には男性がほぼ4人に1人の25・7%、女性が16・4%にまで上昇した。仕事でのキャリアアップなど、結婚よりも、自分の時間を大事にしたいといった価値観が広まったという。さらに、かつては地域や職場の世話好きな人が縁談を持ってきたが、今や「おせっかい」扱いされかねない。

https://news.livedoor.com/article/detail/22318234/
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