
自民党・高市早苗政調会長(61)は12日、自身のツイッターを更新。この日、執り行われた安倍晋三元首相の葬儀での昭恵夫人の言葉を投稿。
安倍元首相が搬送された奈良県立医大との連絡役を務めたという高市氏は、「昭恵夫人が病院に到着するまで生命維持処置をお願いしたことが正しかったのか否かと苦しみ抜きました」と吐露。「ご葬儀で昭恵夫人の喪主あいさつを伺い、救われました。元総理が最期に手を握り返したと」と、昭恵夫人の言葉を紹介した
昭恵さんは喪主のあいさつで「これほど優しい人はいなかった。いつも私のことを守ってくれた。政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、種をいっぱいまいているので、それが芽吹くことでしょう」と述べたさらに
「まだ夢を見ているよう。主人のおかげで色々なことを経験できた。すごく感謝している」 とした。
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