京都•暴露舞妓、桐貴清羽(きりたかきよは)暴露後、京都時代の関係者たちから鬼電で脅されていた

「私が『桐貴清羽(きりたかきよは)』であり、先斗町の置屋にいた『市駒』です」
彼女は6月26日の夜、ツイッターで衝撃的な“告発投稿”をした。

「当時16歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい」(投稿を一部抜粋)

桐貴さんは投稿時に「この世から抹消されるかもしれんけど」と前置きしているが、いまだにその不安は消えていない。

「投稿してからしばらくは、携帯電話の着信が鳴りやみませんでした。この携帯番号を知らないはずの、京都時代の関係者たちからもかかってくるんです。なかには『京都は怖いところだよ。(暴露して)危険じゃないか?』とか、『おとなしく家庭に引っこんでろ』とだけ言って切れる電話もあり、怖かったです。

東京で生活した一時期、銀座でホステスをしていたことがありました。そこにお客様と小旅行中の舞妓が来たことがあります。お客様が席を外すと、彼女は『本当は辞めたい。お姉さんはどうやって辞めたの』と、泣きました。私は何も言えませんでした。この告発で、少しでも舞妓の現実を多くの方に知ってもらいたいです」

出典:花街告発の元舞妓がメディア初登場! 16歳でハレンチ宴席、騒動後には「京都は怖いよ」と恐怖の“忠告”電話が(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース

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