ボクシングＷＢＯ世界スーパーフライ級タイトルマッチ、井岡一翔対ドニー・ニエテス戦でラウンドガールを務めたことで注目を集める、グラビアアイドルの倭早希（２９）が１４日、インスタグラムのストーリーで「反響がすごくて驚いています」と記した。１７２センチの抜群のプロポーションで魅了したが、公式プロフィールには資格欄に「教員免許 小中高」「英検 準１級、漢検準１級」とある。
横浜国立大学時代にミスコンテストに出場した記録も。
インスタグラムでは５月からテレビ東京「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告」のアシスタントを務めることを伝えているほか、広島出身でカープ女子として球場観戦している写真も多数投稿している。
プロフィール
出身地：広島県
身長：172cm
3サイズ：B87/W60/H88
趣味・特技・資格他：TOEIC750、実用英語技能検定準１級、小学校教諭一種免許、中学校・高等学校教諭一種免許。 特技：ピアノ(約２０年)、絶対音感、料理 趣味：スポーツ観戦、ガーデニング、バトントワリング。特別養護施設でのボランティア
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モデル。中学、高校在学時はカナダとニュージーランドにホームステイをし、海外の多くの文化に触れる経験をしました。 また、２０１５年ミス日本ミス着物として、和の伝統美を装うことで、世界に日本の美しさを伝える役割を担い、タイの首都バンコクでの大規模環境啓発活動への参加や、ディズニーランドでの障害者支援のボランティア、児童養護施設での子供達との触れ合い、そして世界自閉症啓発デー(4月2日)には自閉症のある方々の支援活動に参加させていただいたりと、国内外で多くの社会貢献活動を経験しました。そういった活動の中で自分の無力さにも気付きましたが、一歩踏み出して行動に起こすことで、何かが変わる、誰かに何かを伝えることができる、少しでも力になれるという事を知り、行動することの意義を感じることが出来ました。 今回はこの大会を通してそれをより深いものとし、ミス・ワールド日本代表として発信していくことのできる女性になりたいと思っています。
