山上徹也フィーバー、中国でブレイクか?フィギュアが中国のインターネットサイトで販売される 価格や購入方法は?イラストやコスプレも 

んな中、不謹慎にも襲撃時の山上容疑者を再現したフィギュアが中国で販売されているという。これには中国事情通も「けしからん」と怒りをにじませた。事件の経緯を巡り、山上容疑者が奈良での遊説日程について「(事件前日の遊説先で銃撃を断念した)岡山県からの帰りの新幹線車内で自民党のホームページ(HP)を見て把握した」という趣旨の供述をしていることが14日、分かった。奈良県警は、山上容疑者が安倍氏の予定を執拗に調べ襲撃機会をうかがっていたとみて調べる。山上容疑者は「最初は圧力鍋の爆弾を作ったが、関係のない人を巻き込むのでやめた。標的を絞りやすい銃を作った」と説明。自宅からは銃撃に使用した銃とは別の自家製銃7丁が押収されており、1~2丁は作りかけだった。日程の件も含めて、高い計画性がうかがえる。そんな山上容疑者と思われるフィギュアが中国のインターネットサイトで販売されている。容疑者は事件時、マスクにメガネ、グレーのポロシャツにカーキ色のカーゴパンツ、黒い靴といういでたち。肩から青のショルダーバッグを斜め掛けしていた。フィギュアはその際の山上容疑者を再現したものとみられ、右手には銃撃に使われた鉄パイプ2本を束ねた自家製の銃を握っている。左太もものポケットに差し込まれたペットボトルまで再現されている細かさだ。64分の1スケールで、「人偶兵人日本日服(日本服の人形兵)」などと紹介され、事件3日後の11日に販売された時点では約2600円。ただし書きとして「武器は今後更新」「現場のSPを数人追加する」とある。フィギュアで凶行の現場を再現しようというのだろうか。実際、14日までには銃を構え、発射時と思われるバージョンのフィギュアも追加された。不謹慎極まりない。

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