安倍晋三氏を銃殺母親が統一教会信者だったことで話題となっている山上徹也容疑者だが、
メディアなどによりますと、元は奈良市内に大きな実家を持ち、建設会社を営む裕福なだったようです、母親が統一教会にはまり、1億超えの献金をしたことで家庭が崩壊したのではと言われています。
そんな山上徹也容疑者の奈良市の実家はどこにあるのでしょうか?また母親の顔や名前を調査。
現在、母親は奈良市内に潜めているようです。

山上徹也の実家は奈良市平松のどこ?
現代ビジネスによりますと。
この自宅は国宝、唐招提寺から徒歩10分ほどの閑静な住宅街に位置し、70坪あまり。土地の評価額で、2000万円ほどという。
実家の場所は奈良市平松で間違いないようです。
山上徹也容疑者の母親は祖父が亡くなった後の1998年10月3日に
この自宅を相続しましたが、たった半年で売却。
自宅を売却した2,000万円近いお金は統一教会に
献金したと言われています。
自宅売却後再び奈良市平松へ
山上徹也容疑者の母親は、結局実家のあった奈良市平松に戻ってきました。
山上徹也容疑者の母親自宅

(https://www.youtube.com/watch?v=fANGb12K0tQ)

割と大きな一軒家であることがわかります。

ネット上では電話帳の情報などから山上徹也容疑者の実家が奈良市平松3丁目であることが特定されています。

山上容疑者の母親の実家は、かつて奈良市内で建設会社を経営していた。
建設会社は幹線道路に面し、高速道路の出入り口に近い便利のいい場所に70坪ほど所有。こちらは、土地の評価額で2500万円程度とみられる。 (現代ビジネス)
この母親は、両親の死後に建設会社の社長にも就任していた。建物の価値を加えれば、5千万円を下らない資産を有していたことが不動産登記などから明らかだ。
前述した実家と合わせると5,000万円もの資産を保有していたといいますが、この建設会社も前述した実家と共に1999年に売却したのだとか。
