解熱鎮痛薬「カロナール」、出荷調整へ!コロナ第7波の影響で、他社も共倒れとの情報

あゆみ製薬は29日、解熱鎮痛剤「カロナール」(一般名・アセトアミノフェン)の出荷調整を始めたと発表した。新型コロナウイルスの感染「第7波」でカロナールの需要が急増し、すべての注文に応じ切れなくなったため。厚生労働省は買い占めしないよう呼びかけている。あゆみ製薬は、カロナール錠剤で国内シェアの8割強を保有。コロナ感染時やコロナワクチン接種後の発熱を抑えるために使われている。子どもや妊婦らに幅広く使えるため需要が増加していた。今年度は20億錠の生産を見込むが、感染者数の急増で、安定供給が難しくなっているという。

https://mainichi.jp/articles/20220729/k00/00m/020/234000c