
山上徹也容疑者の兄については
山上徹也容疑者は、3人兄妹。
兄
出身地:奈良
山上徹也容疑者は1980年生まれですので、兄は1歳年上。
名前:山上○○(下の名前は不明)
※兄の名前・顔画像を調査しましたが、情報は出てきませんでした
生年月日:1979年生まれ
妹は1985年生まれで、5歳年下だということです。
しかし兄は、36歳で他界
【顔画像】山上徹也の兄の生い立ちが壮絶!小児がん・貧困で大学進学もできず

山上徹也容疑者の兄は、小児がんだったということが分かっています。
小児がん とは、小児が罹患するがんの総称である。大人のがんと同様に以前は「不治の病」とされてきたが、医療技術の進歩により70~80%は治るようになった。 ウィキペディア
兄の病気は小児がんで、長年治療に苦しんでいた。手術で片目を失明し頭が陥没
、話すこともままならず、片言、脳へも影響が出て勉強もあまりできる方ではなかった。

山上徹也容疑者の母親は、兄には特に甘く、何でも買い与えていたことが文春の取材により判明しています。
- 母が宗教にお金を使い込み、3兄妹は食べるにも困る生活をしていた
- 兄と山上徹也容疑者は、貧困で大学には行くことができず、専門学校に進学
- 母親が宗教にのめり込み、借金まみれになったこと
などにより、疲れ果てて兄は自殺したということです・・。
自宅の“祈祷室”には、統一教会の開祖である文鮮明・韓鶴子夫妻の写真が並べられている。写真の前に蝋燭を立て、祈りを捧げる母の背中を眺めるのが、その兄弟の日課だった。玄関には乱雑に置かれた靴や生ゴミ。廊下には壊された花瓶や切り刻まれた絵画が放置されている。「ひと目見て『この家は破綻するな』というのはわかるやないですか。この家族はこの先まともに幸せに生きていけるのか……」教会の幹部が抱いた一抹の不安は、20年余の歳月を経て現実のものとなった。教会に積年の恨みを募らせた、この家の次男・山上徹也(41)が安倍晋三元首相を暗殺したのは、7月8日。もうすぐひと月が経とうとする今、かつて山上家と最も親しかった教会幹部・小野大輔氏(仮名)が7時間に及ぶインタビューに答えた。証言からは、“救い”を求めて苦海を漂流する母の孤独、そして兄弟の懊悩が浮かび上がる「小野さん、一度会ってみてくださいよ。ちょっと面白い子がおるんです」山上徹也容疑者も過去に自殺未遂をしたことがあり、兄と妹を自分の死亡保険で助ける為だったということが、叔父の証言により分かっています。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b3687
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