【解答速報】2022年08月 全国通訳案内士試験 一般常識・地理 筆記試験 合格率 試験内容 解答発表

合格率

2019年度最新の合格率全国通訳案内士試験の実施機関である日本政府観光局(JNTO)から2019年度の最終合格率が詳細に発表されました。 2019年度は最終的に全言語で合格者数が618人、合格率が8.5%となりました。 英語では最終合格者数が505人、合格率が9.2%となりました。

試験内容
●筆記試験
□筆記試験(40問程度/120分)
外国語(英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、タイ語、韓国語から1つ選択)

・午前

① 外国語(120分)
① 英語(マークシート方式)
② 中国語、韓国語(記述式及びマークシート方式)
③ フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、タイ語(記述式)

・午後

② 日本地理(マークシート方式/40分)
③ 日本歴史(マークシート方式/40分)
④ 産業・経済・政治及び、文化に関する一般常識(マークシート方式/20分)
⑤ 通訳案内の実務(マークシート方式/20分)
☆こんな問題が出ます

●口述試験(10分程度)
筆記試験で選択した外国語による通訳案内の現場で必要とされるコミュニケーションを図るための実践的な能力

解答速報

過去問題 – PEP英語学校

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