【炎上】ぺこがインスタグラムを更新「墓場まで持って行って欲しかった」とりゅうちぇるへの思い綴る・・・ 離婚原因はジェンダーレスで父親であり夫でもある自分が辛くなった・・・ぺこが可哀想すぎると擁護するファンからの声が相次ぐ

ぺこがインスタグラムを更新「墓場まで持って行って欲しかった」

ryuchelは、pecoとの出会いから結婚、愛息の誕生を振り返るとともに、「メディアで自分のこれまでの生き方や、”夫”としての生き方についてお話しさせていただく機会が増えていく中で、“本当の自分”と、”本当の自分を隠すryuchell”との間に、少しずつ溝ができてしまいました」と吐露。“ジェンダーレス男子”として知られるが、「これまで皆さまに多様な生き方を呼びかけてきた僕なのに、実は僕自身は、”夫”らしく生きていかないといけないと自分に対して強く思ってしまっていました。“夫”であることは正真正銘の”男”でないといけないと。父親であることは心の底から誇りに思えるのに、自分で自分を縛りつけてしまっていたせいで、“夫”であることには、つらさを感じてしまうようになりました」と、夫であり父となったことでの苦悩を明かした。

そうした思いをpecoに打ち明け、「『今まで辛かったね』と泣いて抱きしめてくれました」という。「それから2人で今後についてよく話し合い、これからは“夫”と“妻”ではなく、人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね。という形になりました。もちろん、今まで通り家族で暮らします」と説明。「最後に信じて欲しいというのはおこがましいですが伝えたいことは、今までメディアに出させていただいた中で発してきた、生き方への考え、そして、てこへの愛の言葉には、嘘はなにひとつありませんでした」とし、「これからは、今こうして皆さまに打ち明けられた事によって、僕自身が認めてあげられた本当の自分で、新しい形の家族を愛していきたいです。そしてryuchellとしても皆さまに応援していただけるような存在であれるように、これからは本当の自分を大切に頑張ります」と思いをつづった。

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