声優・優希比呂(エヴァ・日向マコト役)が4年不倫…卑猥メール連投、1300通!元教え子は自殺未遂も「責められる行為してない」

声優・優希比呂(エヴァ・日向マコト役)が4年不倫…卑猥メール連投、していることが明らかになった。元教え子は自殺未遂も「責められる行為してない」・・・述べた果たして真相は・・・

本誌が優希に尋ねたのは、現在は地方に暮らす30代女性・A子さんの名前だ。優希とA子さんは2007年、声優養成所の講師と教え子として出会った。アニメライターが語る。 「優希さんは、ハイトーンの優しい声で’90年代の声優ブームを牽引した一人で、以前は『結城比呂』の名で活動していました。アニメ『仙界伝 封神演義』の主人公・太公望など、重要な役を多数演じています。『ヴァイスクロイツ』では、作品に出演するだけでなく、ユニット『ヴァイス』のメンバーとして音楽活動やラジオ出演、写真集の出版など多彩な活動を展開し、アイドル的な人気を得ました」  なかでも優希の代表作が、あの人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズだ。 「同作では、特務機関『ネルフ』の日向マコト役を担当し、2021年に公開された映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』では、主要キャスト14人が勢揃いした舞台挨拶にも登壇しています」  優希には結婚歴がない一方、A子さんには2015年に結婚した夫との間に子供がおり、優希にも報告していた。今回、A子さんが重い口を開いた。 「養成所に在籍中、優希さんから『個人的にレッスンをしてあげる』と連絡先を渡されました。優希さんのことは恩師として慕い、故郷に戻ってからも年に数回、上京した際には、近況報告の食事をする関係が10年以上続きました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9cd220a223c3dd82ac285549413450bbce796d

「私は情緒不安定になってしまい、昨年春ごろから心療内科に通うようになりました。次第に主人の前でも『死にたい』と口にするようになり、今年5月下旬、飛び降り自殺を図ってしまいました」  A子さんは手足骨折の重傷を負い、2カ月間の入院を余儀なくされた。だが、優希からはA子さんを気遣うどころか、「大嫌いだ。二度と口きかない。連絡してこないで」というメールがあった。A子さんの夫が、感情を殺して語る。 「妻からは結婚前から優希氏の名前や、かつての恩師だということは聞かされていました。優希氏が妻の自殺未遂に関与していると知り、『詳しい話を伺いたい』と連絡を取りましたが、返ってきたメールは、自分の身の上話や言い訳に終始していました。6月に優希氏は弁護士を立て、妻からのメールを受信拒否しました。そこで初めて、苦悩した妻は私に不倫の事実を打ち明けたんです」
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優希 比呂は、日本の男性声優。フリー。東京都出身。旧芸名は結城 比呂。本名の露崎 照久の名で活動していたこともある。 ウィキペディア

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