自転車で道路を逆走したうえ、車道に放置した男。
あわや大事故の妨害運転で逮捕。
8月22日、愛知・名古屋市内を走っていたトラックのドライブレコーダー映像。
そこに記録されていたのは、自転車の危険な運転。
5日、道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、名古屋市の無職・井ノ口秀信容疑者(54)。
幹線道路を走るトラックの目の前に現れた井ノ口容疑者は、真っ赤な服を着て自転車で逆走。
運転手は、慌ててクラクションを鳴らした。
しかし、井ノ口容疑者に気にする様子は見られない。
平然と車線にはみ出した状態で自転車を止めると、かごから荷物を取り、そのまま立ち去ってしまった。
現場は、片側3車線の国道で、普段から交通量の多い場所だという。
当日は、現場からおよそ5km離れた名古屋高速で、バスの横転・炎上事故が発生。
この事故の影響で、下道である国道の交通量は、いつも以上に増えていた。
そうした中で起きた、大事故にもつながりかねない自転車の“逆走”と“迷惑駐輪”。
愛知県内で、自転車による妨害運転が検挙されるのは、これが初めて。
調べに対し、「わたしがしたことに間違いない」と話し、容疑を認めている井ノ口容疑者。
警察は、動機や余罪について捜査を進めている。
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/incident/fnn-412926.html





