ジョン・カビラ『ちむどんどん』に出演し話題に、父親の川平朝清娘の川平羽夏さんとも共演

相席となった先客は 奥の大竹まことさん風の男性がジョンさんの実父である川平朝清さん。手前の川平羽夏さんは情報がないのですが、娘さんでしょうか。

黒島結菜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第114回が9月15日に放送され、同作の語りを担当するジョン・カビラさんと父の川平朝清さん、カビラさんの娘が、比嘉暢子(黒島さん)の店「沖縄料理ちむどんどん」の客として出演した。

出典:https://mantan-web.jp/article/20220915dog00m200003000c.html

川平朝清さんプロフィール

川平 朝清(かびら ちょうせい、1927年8月30日 – )は、元アナウンサー、放送局経営者。愛称は「カビラ・キヨシ」。バプテスト派のクリスチャン(日本バプテスト連盟)。長男はラジオパーソナリティのジョン・カビラ(川平慈温)、三男はスポーツキャスター・ナレーターの川平慈英。

出典:川平朝清 – Wikipedia

1952年、NHKアナウンサー25期の養成研修を受講。同期に鈴木健二等がいた。帰局後、放送課長・チーフアナウンサーに昇格。1953年10月から1957年10月には渡米しミシガン州立大学大学院に留学、放送局の経営を学ぶ。修士論文は沖縄を交えた内容。この時後の妻になるワンダリーと出会い、3年の交際を経て沖縄で結婚した[3]。

出典:川平朝清 – Wikipedia

「エーケーエーアール、こちらは琉球放送局であります」。声の主は、戦後沖縄のアナウンサー第1号の川平朝清(かびら・ちょうせい)だ。続いて流れたのは、「かぎやで風(かじゃでぃふう)」のレコード。沖縄では祝いの席で必ず演奏される古典音楽で、朝清の父・朝平(ちょうへい)がよく三線で奏でていた歌でもあった。

出典:https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1334211.html

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