18日、鹿児島県で台風14号の強風で太陽光パネルが外れ、車にぶつかるという動画がツイッターで拡散されています。政府で太陽光パネルの普及を推進しているだけあって大手マスコミは太陽光パネルの事に関しては一切報道せずネットでは炎上している模様です。
太陽光パネルに近づくと感電する危険あり
太陽電池モジュール（パネル）に太陽の光が当たっている時は、
発電している可能性があり、素手などで触れると感電をする恐れがあります。
太陽電池モジュール、集電箱及びパワーコンディショナが破損したり、
接続している電線が切れたりしている場合は近づくと
感電する恐れがありますので、近づかないようにしてください。
ニュースでも度々話題となっているようで、そこらじゅうで太陽光パネルを見かける昨今ですが、非常に不安になる問題です。
太陽光の修理費用は？
もし、寿命が来て修理交換が必要になった場合、費用の目安は10万〜40万円程度（工事費込み）。 部品交換のみの場合は5万〜10万円で済むこともあります※。 ただし各メーカーが設定している保証期間内であれば無償で済むこともあるので、故障した場合は保証内容をチェックしましょう。
台風後の太陽光パネルに近づくと感電する危険ありと、ニュースでも注意喚起しましたね。太陽光パネルは直流で発電します。https://t.co/2s12Ud2Ol9— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) September 19, 2022
天気が回復すれば、飛んできた太陽光パネルは発電を再開します。直流なので触ると死ぬ可能性がありますので、絶対に近づかないことが必要です。#拡散希望 #メガソーラー #メガソーラー建設反対 #触るな危険 #感電 https://t.co/ATvyjKvE71— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) September 19, 2022
台風１４号の影響により、九州地方の各地で集中豪雨による被害が発生しています。
浸水・破損した太陽光パネルは、光を受けることで発電しており、接近すると感電するおそれがありますので、近づかないようにしてください。#台風１４号 #感電 #太陽光パネル pic.twitter.com/br3bYhygTc— 九州産業保安監督部 (@hoan_kyushu) September 18, 2022
台風をはじめ、天然災害に弱い太陽光パネル。 pic.twitter.com/Iw3mDiU5ck— 松村尚和(Hisakazu Matsumura) (@matsuhis1) September 18, 2022
2019年台風で被害が出た長崎県のメガソーラー発電所の画像です。
現在日本列島を横断している台風14号でも起きえる事です。
太陽光パネル自体が発電をする機能が有りますので、台風一過の後飛び散った太陽光パネルを見ても絶対に近寄らないでください。 pic.twitter.com/TIXrXeJoC2— 松村尚和(Hisakazu Matsumura) (@matsuhis1) September 19, 2022
New Collection – Curated tweets by reoimai7台風で、太陽光パネルが風で吹き飛ばされ他人の動産を破壊する、水に浸かった太陽光発電所が、再び晴天になり発電を始め、近づいた人が感電する。土砂崩れが起きパネルが流出し、壊れた太陽光パネルから有害物質が流れ出して土壌汚染が起きる。発電業者が合同会社を破産させトンズラすることを懸念する— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) September 19, 2022
