安倍晋三元首相を殺害したとして送検された山上徹也容疑者をモデルにした映画「REVOLUTION+1」が、国葬に合わせた26〜29日に、東京や沖縄など全国13カ所で緊急上映される。永山則夫元死刑囚の心象風景を描いた「略称・連続射殺魔」で知られる足立正生さん(83)が監督を務めている。
上映日 国葬終了後 26〜29日
場所 東京や沖縄など全国13カ所
監督 足立正生
主演 タモト清嵐
足立 正生氏
日本の映画監督・脚本家・俳優、元パレスチナ解放人民戦線、元日本赤軍。 福岡県戸畑市出身。日本大学芸術学部映画学科中退。若松プロダクション出身であり、若松孝二の盟友とされる。 ウィキペディア
タモト 清嵐は東京都出身の俳優。ヴァーサタイルエンタテインメント、GMBプロダクションを経て、2018年10月よりASH&Dコーポレーション所属。 2018年10月に芸名を田本 清嵐に、改名した。 ウィキペディア
【あまや座 イベント上映詳細】
『REVOLUTION + 1』
日時:2022年9月26日(月)
19:00〜上映
20:00ごろ〜 オンライントーク(ロフトプラスワンでのトークの様子をZOOMで中継予定。)