8日、FRIDAYの報道によりますと、バンド•グレープバインのボーカル田中和将の女性との不倫のやりとりが、ファンでもある不倫相手女性からの告発によって流出しました。
内容は、身体の画像をLINEで送らせてその後名古屋のホテルで性行為をし、『依存しないで』といいそのまま無理矢理関係を切るといった悪行。
それに悲しみ腹を立てた、a子はとうとう週刊誌に、田中とのやりとりを垂れ込む。
報道内容よると
Aさんと田中氏の交流の始まりは昨年５月に遡る。Aさんのメッセージアプリ内の「知り合いかも」の欄に、突然田中氏と思しきアカウントが現れた。
「最初はなぜ田中さんに友達登録されているのだろうと疑問でした。‘18年にライブ会場『名古屋クアトロ』で開かれたイベントの際に、田中さんに私の電話番号を書いた手紙を渡したので、そこから登録されたのかもしれません」(Aさん)
「田中和将さんですか」と確認したことをきっかけに、月に１度ほどの頻度でAさんと田中氏はメッセージを交わすようになる。当初はあくまで“ファンとミュージシャン”の関係性に留まっていた。
だが、昨年10月末ごろ、洋楽の趣味の話で意気投合した２人の仲は急速に接近していく。ある晩、酔った田中氏からAさんのもとに「いつか会えたらうれしい」というメッセージとともに、「足の写真を送ってほしい」といった内容が送られてきた。Aさんは戸惑ったものの、要求された通りに写真を送った。すると、田中氏は「素晴らしい」「美しい」と煽り、次第にセクシーな写真のリクエストを増やしていった。Aさんが当時の思いをこう回顧する。
「足の写真を求められたときは正直かなり抵抗がありましたが、ファンゆえにうれしさが勝ってしまったんです。それ以来、下着姿などの性的な写真や動画など要求はエスカレートしていきました」
そして４月末、２人はお互いに既婚者であることを承知の上で、“密会”の約束をする。Ａさんの地元愛知県で５月末に開かれるライブイベントの後に会うことにしたのだ。
https://friday.kodansha.co.jp/article/268088
