15日、トー横の帝王と呼ばれていた。「ハウル・カラシニコフ」こと小川雅朝被告が東京拘置所内、自分の部屋で亡くなっていたことが明らかになりました。
東京・歌舞伎町の「トー横」で知り合った家出中の少女にみだらな行為をしたとして逮捕・起訴された「ハウル・カラシニコフ」と名乗る小川雅朝被告が葛飾区の東京拘置所の自分の部屋で体調が急変し、その後、死亡していたことがわかりました。
小川被告は去年12月と今年3月、新宿区の自宅で、家出中の16歳の少女に対し、18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして、都の青少年健全育成条例違反の疑いで6月22日に逮捕され、その後、起訴されていました。
小川被告は今月22日に東京地裁で初公判が予定されていました。
小川容疑者は「トー横」で少年少女への炊き出しなどを行うボランティア団体の代表を務めていました。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23201190/
トー横のハウル死亡!?!?!??
— ぐらぺん。(@grapen8)Tue Nov 15 02:01:44 +0000 2022
RT @livedoornews: 【初公判前に】“トー横”の「ハウル」東京拘置所で死亡、少女に淫行疑いで逮捕・起訴
news.livedoor.com/article/detail…
「ハウル・カラシニコフ」と名乗る小川雅朝被告が葛飾区の東京拘置所の自分の部屋で体調が急変し、その後、死亡してい…
— マシキング🐴🦔(唯一無二の自給自足勝負師、マイルチャンピオンシップ✈️→ソダシ)(@Pujiya_Sun1014)Tue Nov 15 01:58:46 +0000 2022