目次
奈井江町長選挙の速報と結果(投票と開票)及び情勢と候補者(2022年11月27日)
奈井江町長選挙2022速報(投票と開票の結果)情勢と実施概要
北海道 奈井江町(ないえちょう)
奈井江町長選挙(2022年11月27日投票)
告示日:2022年11月22日
投票日:2022年11月27日
定数 / 候補者数:1 / 2
執行理由:任期満了
有権者数:
投票率:
※ 開票結果待機中。
NO | 結果 | 得票数 | 氏名 | 年齢 | 性別 | 党派 | 新旧 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ー | ー | 篠田 茂美 | 65 | 男 | 無所属 | 新 |
2 | ー | ー | 三本 英司 | 68 | 男 | 無所属 | 現 |
選挙速報
開票結果を掲載するページです。投票日の終了時間後の開票速報にて当選・落選の結果が判明いたします。発表時間帯は選挙のポータルサイト、自治体ホームページ、新聞社の報道によって異なります。
開票結果が自治体のホームページに反映される時間は、自治体によって異なってきます。総選挙のように、リアルタイムに公表する場合もあれば、開票日の翌日になってから反映される場合もあります。時間帯は、午後8時以降、午後11時から午前0時前までには判明、というケースが一般的です。公表がいかに早くなされるかです。NHKや大手新聞各社がネット配信するニュースが早い婆もございますが、選挙ポータルサイトが先行するケースもあります。選挙のポータルサイトで有名なのが、「政治山」と「選挙ドットコム」です。選挙ドットコムの配信の方が早い傾向にあります。
奈井江町長選挙(2022年11月27日投票) 候補者一覧
【政治・選挙プラットフォーム政治山】奈井江町長選挙(2022年11月27日投票)候補者一覧のページです。
奈井江町長選挙 – 2022年11月27日投票 | 北海道奈井江町 | 選挙ドットコム
票 – 票 ※投票日が確定していない場合、任期満了日が表示されております。確定次第、投票日が表示されますので予めご了承ください。 ※予想される顔ぶれ・候補者の年齢は、投票日が未定の場合は任期満了日、確定の場合は投票日時点の年齢となりますので閲覧時点の年齢とは異なる場合がございますので予めご了承ください。 …
奈井江町長選挙の情報です。投票日2022年11月27日。候補者の情報から、選挙結果、得票数まで情報を網羅。自治体の情報など選挙に関連する情報が満載。イチニ株式会社(選挙ドットコム運営)
2022年 奈井江町長選挙
2022年11月27日投票の奈井江町長選挙は、いずれも無所属から、元町議の新人・篠田茂美氏(65歳)と、再選を期す現職・三本英司氏(68歳)との、現新一騎打ちです。しかも、奈井江町で町長選が選挙戦となるのは2002年以来、20年ぶりです。
篠田 茂美(しのだ しげみ)氏
篠田 茂美(しのだ しげみ)氏[無所属新人:65歳]
プロフィール(経歴)
元町議。
公約・政策・主張
「町民本位の町づくり」を掲げ、町立国保病院と医師会との連携強化や奈井江火力発電所の廃止に伴う経済対策の強化などを主張しています。
三本 英司(みつもと えいじ)氏
三本 英司(みつもと えいじ)氏[無所属現職:68歳]
プロフィール(経歴)
元副町長。
公約・政策・主張
4月からスタートさせた「全世代生涯活躍のまちづくり」の取り組みを進め、「みんなが健康でいきいきした町にしたい」と訴えています。
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奈井江町長選挙2018年過去の選挙
北海道 奈井江町(ないえちょう)
奈井江町長選挙(2018年11月25日投票)
告示日:2018年11月20日
投票日:2018年11月25日
定数 / 候補者数:1 / 1
執行理由:任期満了
有権者数:4,813人
投票率:
NO | 結果 | 得票数 | 氏名 | 年齢 | 性別 | 党派 | 新旧 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 当 | ー | 三本 英司 | 64 | 男 | 無所属 | 新 |
奈井江町長選挙2014年過去の選挙
奈井江町長選挙(2014年11月30日投票)
告示日:2014年11月25日
投票日:2014年11月30日
定数 / 候補者数:1 / 1
執行理由:任期満了
有権者数:5,085人
投票率:
NO | 結果 | 得票数 | 氏名 | 年齢 | 性別 | 党派 | 新旧 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 当 | ー | 北 良治 | 78 | 男 | 無所属 | 現 |
北海道奈井江町
北海道の空知地方中部に位置する奈井江町(ないえちょう)は、面積が 88.19平方キロメートルあり、総人口 4,997人(2022年10月31日現在の住民基本台帳人口)を擁しています。かつて石炭産業で栄えたものの閉山に伴い人口は激減。農業・工業の振興を図る一方、福祉政策に力点を置いています。
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