坂口杏里の夫、店長を務めていた新宿・歌舞伎町「BARはいから」閉店の真相を告白「僕はもう限界でした」 妻の救急搬送の裏事情が明らかに

BARはいから閉店

色んな情報が飛び交っている為 僕がお話できる範囲でお話しさせて頂きます」と詳細な理由や今後について語っています。

進一さんは、新宿・歌舞伎町にて「BARはいから」の店長として勤務。坂口さんと出会ったのも同店で、結婚後は坂口さんもお店に立って、夫婦で営業することもありました。
ところが、同年12月31日に進一さんのInstagramストーリーズで、「突然ですが BARはいからは、本日をもって閉店させて頂きました」と閉店を報告。「この3年の間、BARはいからに足を運んで下さったお客様、同業様、本当にありがとうございました」と感謝を伝えていました。

坂口搬送理由

坂口さんは進一さんの姉からの嫌がらせ行為や友人の自殺未遂を目の当たりにしたことで11月末にけいれんを起こして救急搬送。てんかんを患っていることが分かった

約2年の間、バー店長としてほぼ無給で働いてきた

進一さんは約2年の間、バー店長としてほぼ無給で働いてきたことを振り返り、「出来ないことをやらされ 無理な支払いを要求され 僕はもう限界でした」と閉店理由を説明。今後は坂口さんとともに夫婦でインフルエンサーとして活動していくとのことです。

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