佐々木朗希の102マイル帽子投げつけが話題に

WBC、準決勝吉田選手の3ランホームランの後、佐々木朗希投手の帽子投げつけが話題となっている、
自身は、負ければ終わりの準決勝で先発し、4回に先制3ランを浴びるなど4回5安打3失点。チームは回を追うごとに追い込まれ、悲壮感漂う表情で時折手を合わせベンチから祈るようなシーンもあった。
だからこそ生まれた、推定世界最速の帽子投げ。この映像を見たネットユーザーも敏感に反応した。
ロッテや野球ファンからは、佐々木 投手が感情を爆発させるのが意外だった模様。
「想像以上に全力」「投げるフォームがめっちゃきれい」「うれしそうで何より」「朗希くんが最後に笑顔になれて本当に良かった良かった」「うれしい気持ちが伝わってくる」などの声が上がった。