【衝撃】“入れ歯男”再び店に出現!警察が現行犯逮捕|なぜ「建造物侵入罪」に問われたのか?

【衝撃】“入れ歯男”再び店に出現!警察が現行犯逮捕|なぜ「建造物侵入罪」に問われたのか?

2025年4月以降、福岡市のある飲食店で起きた驚きのトラブルが話題になっています。
問題の中心となったのは、81歳の男性客。一部のネット上では「入れ歯男」と呼ばれています。

【事の発端】入れ歯を店のコップで洗浄、注意されても…

この高齢の男性は、自身の入れ歯を飲食店のコップに入れた水で洗うという非常識な行動を、複数回にわたって繰り返していたといいます。

店側はこの行為に困り果て、すでに**「出入り禁止」**の対応をしていたとのことです。

【再来店→通報→逮捕】“なぜ来たのか”に男は…

ところが、男性は5月30日、出入りを禁じられていたにもかかわらず、再びその店を訪れました。
対応した女性店員が「もう来ないでくださいとお願いしたはずです」と伝えても、男性は帰ろうとせず店内に居座り続けました。

困った店側はやむなく110番通報。駆け付けた警察官が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕しました。

【容疑を否認】“食事のために行っただけ”

逮捕された男性は警察の取り調べに対し、「ご飯を食べに行っただけ。なぜ逮捕されるのか分からない」と容疑を否認しているとのことです。

【法律の視点】なぜ「建造物侵入罪」が適用されるのか?

この事件で適用されたのは、刑法130条に定められた「建造物侵入罪」。
これは、「正当な理由なく、人の意思に反して建物内に入った場合」に適用される犯罪です。

つまり、今回のケースでは店側が「入店禁止」を明確に伝えていたにもかかわらず、本人が再び訪れ、かつ立ち退きを拒んだことで、違法侵入とみなされたというわけです。


【社会的課題】高齢者とマナー、そして対話の難しさ

このようなトラブルは、単なる迷惑行為にとどまらず、「高齢化社会におけるマナーや公共のルールの認識のズレ」という深刻なテーマを浮き彫りにしています。

一方で、認知症や判断力の低下といった医学的・社会的要因の可能性もあり、ただの「迷惑行為」と片づけられない側面もあるのです。


【まとめ】「入れ歯男」事件が私たちに問いかけるもの

今回の「入れ歯男」の事件は、ユニークでショッキングな話題としてSNSやメディアで拡散されつつありますが、
背景には、公共の場におけるマナーの重要性と、高齢者と社会の接点の在り方という大きなテーマが横たわっています。

同様のトラブルを防ぐためにも、店側・利用者側双方がルールとマナーを共有し、必要であれば**第三者(行政・福祉関係者など)**の支援を取り入れる仕組み作りが求められています。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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