目次
【速報】青森県高校サッカー総体決勝|青森山田、25連覇ならず 八戸学院野辺地西が歴史的勝利
2025年6月2日、プライフーズスタジアム(八戸市)で行われたサッカー全国高校総体青森県予選決勝にて、絶対王者・青森山田高校が八戸学院野辺地西高校にPK戦の末に惜敗しました。試合は1-1の同点で延長戦を終え、PK戦で5-6という結果に。青森山田の25大会連続インターハイ出場への挑戦は、24連覇でストップし、県内無敗の伝説に終止符が打たれました。
青森山田高校の連勝記録がついにストップ
青森山田高校はこれまで県内の公式戦で無敵の強さを誇り、1999年以降約26年間無敗を続けてきました。連勝記録は418に達し、全国高校サッカー界でも屈指の強豪校として知られていました。しかし今回、八戸学院野辺地西の堅実な戦いにより延長戦で決着がつかず、PK戦で5-6の惜敗。これは21世紀に入って初めての県内公式戦黒星となり、高校サッカー史に残る大きな波乱となりました。
八戸学院野辺地西が悲願の初優勝を成し遂げる
宿敵・青森山田に挑んだ八戸学院野辺地西は、今回の勝利が悲願の県内初優勝。全国から“ラスボス”として恐れられてきた青森山田に勝利したことで、その実力を証明しました。7月26日から福島県で開催される全国高校総体(インターハイ)に青森県代表として出場します。
青森山田高校の輝かしい戦績と歴史
青森山田は、現在J1・FC町田ゼルビアの黒田剛監督が築き上げた常勝軍団。23年秋には正木昌宣監督が新たに指揮をとり、世代交代を経ても強さを維持。近年も全国高校サッカー選手権で優勝(2016年、2018年、2021年、2023年)を飾り、高円宮杯U-18プレミアリーグでも2度の制覇を達成しています。
まとめ
今回の試合は、青森山田高校の25年にわたる圧倒的な県内連勝記録が途絶えた歴史的瞬間でした。八戸学院野辺地西高校の初優勝は、県内高校サッカー界に新たな勢力図を描く大事件。今後の全国大会での活躍にも注目が集まります。



