【速報】鹿児島で政府備蓄米の販売開始!サンキュー新栄店に1200人の行列、タイヨー・ピコも続々販売へ

【速報】鹿児島で政府備蓄米の販売開始!サンキュー新栄店に1200人の行列、タイヨー・ピコも続々販売へ

2025年6月8日、鹿児島市のスーパー「サンキュー新栄店」では、2022年産の政府備蓄米の先行販売が開始され、早朝から大行列ができるほどの注目を集めました。これは鹿児島県内で初となる政府備蓄米の一般販売とみられ、物価高騰の中での“救世主”として多くの県民の関心を集めています。


🛒 鹿児島市・サンキュー新栄店に1200人超の大行列

この日、販売を開始したのは鹿児島市新栄町にあるサンキュー新栄店。開店前にはなんと約1200人の買い物客が列を作る異例の光景が見られました。

一部の来店客は午前1時台から並び始めており、「眠たいけど安く買いたい」という声も。開店時間も通常より30分早められ、午前9時半に販売がスタートしました。

📦 販売された備蓄米の詳細

  • 銘柄:2022年産 政府備蓄米(古古米)
  • 価格:5kg 税込み1,980円(税抜1,833円)
  • 制限:1家族あたり1袋限定
  • 販売量:6,000袋(約36トン)

🛍 タイヨーグループ全店でも販売予定

この備蓄米の販売を行っているのは鹿児島を拠点とする大手スーパー・タイヨーグループです。同社は今回、2022年産の備蓄米を約1,500トン申請しており、その一部が先行販売として提供されました。

さらに、タイヨーは6月13日からグループ全店舗での本格販売を開始予定。鹿児島県内の複数の店舗で、順次購入可能になる見通しです。


🚚 南さつま市「ピコ」でも販売へ 従業員がトラックで取りに

同じく鹿児島県南さつま市にあるスーパー「ピコ」(運営:タイヘイ)でも、2022年産の古古米が販売されることが決定。タイヘイでは複数のスーパーと合同で政府備蓄米を発注し、6月12日に精米所へ入荷予定です。

ピコでは「1日でも早く販売したい」として、配送を待たずに従業員がトラックで直接受け取りに行くという対応をとるなど、迅速な供給体制を整えています。

【ピコ 後野隆公 店長のコメント】

「ようやく店舗にも備蓄米が届くことになりホッとしています。価格の高騰が続く中で、少しでも安く提供したい。」

販売は6月14日から店頭で開始予定で、地域住民の家計をサポートする役割が期待されます。


🧾 なぜ今「備蓄米」が注目されているのか?

近年、物価の上昇・円安・物流コスト増加などで、米をはじめとした食料品の価格が高止まりしています。そうした中で政府備蓄米(古古米)は、安価かつ一定の品質が確保された“安心・安全な食材”として再注目されています。

特に、今回販売された2022年産の備蓄米は、随意契約により放出されたもので、県内での販売は初めて。価格は市販品と比べても割安で、生活防衛の強い味方となることは間違いありません。


🎤 購入者の声

列の先頭に並んでいた女性は、

「やっぱり嬉しいです。今日買ったお米はチャーハンに使いたい」

遠方の甑島から訪れた来店者は、

「無事に買えてよかった。早く今日食べたいです」

と、それぞれ喜びの声をあげていました。


📌 今後の販売スケジュールまとめ(鹿児島県内)

店舗名場所販売開始日備考
サンキュー新栄店鹿児島市新栄町6月8日先行販売・1日1200人超
タイヨー全店県内各地6月13日予定1500t申し込み済み
ピコ(タイヘイ運営)南さつま市6月14日予定精米所から直接配送

🔍 結論:鹿児島県の家庭に“安心のごはん”が届く日

今回の備蓄米販売は、単なる格安商品ではなく、暮らしを守る社会的な意味合いも持つ動きです。タイヨー、サンキュー、ピコといった地元密着のスーパーが連携して迅速に販売に踏み切ったことは、鹿児島の食生活を守る大きな一歩と言えるでしょう。

今後も備蓄米の流通状況、価格動向などを追っていきます。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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