【いつから?どこで買える?】政府備蓄米20万トンが6月11日から追加放出!価格は5キロ1700円台~小泉農相が発表

【いつから?どこで買える?】政府備蓄米20万トンが6月11日から追加放出!価格は5キロ1700円台~小泉農相が発表

2025年6月10日、小泉進次郎農林水産大臣は会見で、政府の備蓄米20万トンを6月11日から追加で市場に放出すると発表しました。これは、全国で高騰が続いていた米の価格を抑えるための**「第2弾の対策」**です。

今回の放出では、令和2年産と令和3年産の備蓄米を各10万トン、あわせて20万トンを、スーパーやコンビニ、精米業者などの事業者向けに**「随意契約」で販売**します。


■ 放出はいつから?【販売スケジュール】

  • 申請受付開始:2025年6月11日(水)午前10時〜
  • 対象:スーパー、コンビニ、精米店などの事業者
  • 販売方式:先着順の随意契約
  • 販売価格(見込み)
    • 令和3年産米:5キロあたり約1800円
    • 令和2年産米:5キロあたり約1700円

※申込に上限なし。これまで契約した業者も再申請OK。


■ 今回のポイントまとめ(初心者にもわかりやすく)

ポイント内容
放出量令和2年産10万トン+令和3年産10万トン
価格目安市販の半額以下!5キロ1700〜1800円台
対象スーパー、コンビニ、米店など小売業者
開始日2025年6月11日 午前10時〜(先着順)
消費者に届く時期順次、店頭やネットで販売開始予定

■ なぜ備蓄米を放出するの?

最近、全国でコメの価格が上がり続けていました。たとえば、6月1日までの1週間で、全国のスーパーで売られた米の平均価格は5キロ4223円。しかし、政府が放出した安価な備蓄米の影響で2週連続の値下がりとなりました。

小泉農相
「これまでとは違う、強い意思で価格を下げにいきます。スピード感を緩めず対応します」


■ コンビニ・スーパーの動きは?

大手のドン・キホーテやファミリーマート、楽天などはすでに備蓄米を数千〜数万トン購入済み。現在は「まずは今ある在庫を売り切る」として、追加購入には慎重な姿勢を見せています。

一方で、中小のスーパーや米屋にはチャンス。申請の上限はなく、在庫がある限り誰でも申し込み可能です。


■ 消費者はどこで買えるの?

備蓄米はすでにネット通販や一部店舗で販売中です。
例:

  • 楽天市場、ドン・キホーテ、ファミリーマートなどで取り扱い
  • アイリスオーヤマは新幹線で仙台から東京へ輸送し、5キロ2160円で販売

今後、全国のスーパーやネットでも順次販売が広がる見通しです。


■ 今後の課題と見通し

  • 銘柄米(高級米)の売れ行きが下がり、在庫が余る可能性あり
  • 安い米に需要が集中し、米市場の構造変化が加速する可能性
  • 備蓄米の在庫は残り10万トン以下へ。災害時対応はギリギリの水準

■ まとめ:備蓄米放出で何が変わる?

✔ お米の値段が下がる
✔ 安いブレンド米が増える
✔ 地域によっては価格差が拡大
✔ 中小スーパー・ネット通販の需要が急増


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この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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