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【訃報】囲碁界に悲報…大須賀聖良三段(21歳)、事故による頭部外傷で死去|日本棋院が発表【女流棋士】
若き才能が非業の死…囲碁棋士・大須賀聖良三段、頭部外傷で逝去
日本棋院に所属する女流囲碁棋士・大須賀聖良(おおすか・せいら)三段が、2025年6月7日(金)午後0時53分、事故による頭部外傷のため都内の病院で死去していたことが、9日に公式に発表されました。享年21歳というあまりにも早すぎる別れに、囲碁界・ファンの間には深い悲しみが広がっています。
大須賀聖良三段の略歴と活躍|将来を嘱望された女流棋士
大須賀三段は埼玉県出身で、洪清泉(ほん・せいせん)四段門下。
2020年4月に女流特別採用推薦枠によりプロ入りを果たしました。
2023年には二段へ昇段し、通算成績は155戦60勝95敗と着実に経験を重ねていました。
将来の女流タイトル戦線を担うと期待されていただけに、突然の訃報は囲碁ファンにとって衝撃的なものとなっています。
伯母は大澤奈留美五段|囲碁一家の中で育った逸材
大須賀三段の伯母には、日本棋院所属の大澤奈留美五段がいます。
囲碁界の血筋を受け継ぎ、若くして頭角を現していた大須賀三段。彼女の打ち筋には、繊細さと大胆さを兼ね備えた才能が光っていたと多くの関係者が語っています。
通夜・告別式は近親者のみで執り行い
大須賀三段の通夜および告別式は、ご遺族の意向により近親者のみで執り行われるとのことです。日本棋院からも公式に発表され、追悼の言葉が寄せられています。
SNS上でも哀悼の声が多数|「信じられない」「まだ若すぎる」
SNSや囲碁ファンの間では、彼女の死を悼む声が次々と上がっています。
- 「大須賀聖良さんの死を知って言葉を失った」
- 「これからという時に、あまりにも悲しい」
- 「まだ21歳。天才がまた1人、空へ還ってしまった」
最後に:ご冥福を心よりお祈り申し上げます
若干21歳という短い生涯を囲碁と共に駆け抜けた大須賀聖良三段。彼女の打ち手はこれからの世代に語り継がれ、記憶の中で生き続けることでしょう。
大須賀聖良さんのご冥福を、心よりお祈りいたします。





