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【速報】青森県平川市でクマ出没!市街地で射殺、人的被害なし【2025年7月1日】
2025年7月1日、青森県平川市でクマが市街地に出没し、同日午後6時10分ごろ、館田地区で1頭が射殺されました。人的被害は確認されていないものの、市民の間で大きな不安が広がりました。市、警察、市猟友会による迅速な対応が評価されています。
■ クマ出没の詳細
- 発生日時:2025年7月1日(火)午後4時15分ごろ
- 発生場所:青森県平川市、大光寺地区から館田地区
- 捕獲日時:2025年7月1日午後6時10分ごろ
- クマの詳細:体長1.3メートル、推定体重120キロ、推定年齢3歳のメス
- 捕獲方法:市猟友会による追跡後、数発発砲し射殺
■ 市街地での緊迫した状況
平川市内では広船、新屋、杉館などで早朝からクマの目撃情報が相次ぎました。市民の安全確保のため、現場周辺には通行規制がかけられ、平賀西中学校では生徒が校舎内で待機する事態に。保護者が迎えに来るなど、学校周辺は騒然としました。
市猟友会の工藤重克さん(74)は、「人家が近い場所だっただけに、けが人が出なくて何よりだった」と胸をなで下ろしたと語っています。
■ クマが平川市に出没した背景
クマが出没したのは、平川市の市街地で、特に水田や田んぼの近くで目撃されていました。捕獲されたクマは、体長が1.3メートル、体重が120キロの大きさで、平川市内でのクマの出現は非常に珍しいとのこと。
近隣住民の証言によると、「クマが田んぼ近くを走っているところを遠目に見たが、大きさに驚いた」と話しており、平野部にクマが現れるのは記憶にないとのことです。
■ 市民への注意喚起と対応
今回のクマ出没事件を受け、平川市では市民に対して放送で注意が呼びかけられ、また、現場周辺には通行規制が敷かれました。市は、今後もクマの出没に対する警戒を強化することを発表しています。







