目次
【2025年 建築士資格試験 解答速報】試験日程、合格発表、勉強法を完全ガイド
資格名
建築士資格試験
資格の種類
国家資格(業務独占資格)
主催者
(財)建築技術教育普及センター
資格の概要
建築士は、建物の設計から工事監理までを一貫して手掛ける建築のスペシャリストです。単にデザインを考えるだけでなく、建物の安全性や耐久性、さらには電気設備や空調といった機能面まで、多岐にわたる専門知識と技術が求められます。
建築士には以下の種類があり、それぞれに求められる技術や知識、対象となる建物の規模に違いがあります。
- 一級建築士: 延べ面積500㎡を超える学校、病院、オフィスビル、マンションなど、ほぼ全ての建築物の設計・工事監理が可能
- 二級建築士: 木造建築物や比較的小規模な鉄筋コンクリート造の建物など、一般住宅規模の建築物の設計・工事監理が中心
- 木造建築士: 2階建てまでの木造建築物に特化した設計・工事監理
試験日程
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一級建築士
- 学科試験: 7月下旬(日曜日)
- 設計製図試験: 10月中旬(日曜日)
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二級建築士
- 学科試験: 7月上旬(日曜日)
- 設計製図試験: 9月上旬(日曜日)
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木造建築士
- 学科試験: 7月下旬(日曜日)
- 設計製図試験: 10月中旬(日曜日)
【申込期間】
- 一級建築士: 5月上旬〜中旬
- 二級建築士・木造建築士: 4月上旬〜中旬
合格発表日
- 一級建築士: 12月下旬
- 二級建築士・木造建築士: 12月上旬
試験内容
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学科試験
- 一級建築士: 建築計画、構造力学、建築法規などの科目(125問)
- 二級建築士: 建築計画、建築法規、建築構造などの科目(100問)
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設計製図試験:
- 一級、二級、木造の建築士ともに、課題に基づいて設計図を描く実技試験(図面作成)
難易度
- 一級建築士: 高難易度、学科試験合格率は約19.48%、設計製図試験合格率は約35.31%(2023年度)
- 二級建築士・木造建築士: 中程度、二級建築士の学科試験合格率は約41.9%、設計製図試験合格率は約48.6%(2023年度)
受験資格
- 一級建築士: 大学、短大、高等専門学校での建築に関する学歴後、指定された実務経験が必要。二級建築士としての実務経験で受験資格を得ることも可能。
- 二級建築士: 高校・専門学校卒業後の実務経験が必要。学歴と実務を合わせた経験年数が条件。
- 木造建築士: 木造建築に特化した資格で、建築関連の学歴や実務経験が条件。
受験費用
- 一級建築士: 17,000円(非課税)
- 二級建築士・木造建築士: 18,500円(非課税)
勉強法とおすすめのオンラインコース
- 学科試験対策: 市販の参考書、過去問演習を徹底的に行い、特に建築法規や構造力学を強化しましょう。模擬試験で本番に備えることも重要です。
- 設計製図試験対策: 専門スクールでの実技指導を受けることが最も効果的。図面作成のスピードと美しさを両立させるため、過去問や模擬試験で実力をつけましょう。
【おすすめのオンラインコース】
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スタディングの「一級・二級建築士通信講座」
スタディング 一級・二級建築士通信講座
解答速報リンク
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解答速報(2025年建築士試験):
最新の建築士試験の解答速報は、以下のリンクからご確認いただけます。
建築士試験 解答速報 2025年版
また、試験後に公式サイトで最新の合格発表や解答速報も掲載されます。
予想合格率・試験結果
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一級建築士(2023年度)
- 学科試験: 19.48%
- 設計製図試験: 35.31%
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二級建築士(2023年度)
- 学科試験: 41.9%
- 設計製図試験: 48.6%
試験後のキャリアパス
- 一級建築士: 大規模な建物の設計や工事監理を手掛けることができ、独立して設計事務所を開設することも可能です。資格取得後のキャリアとしては、建築設計事務所、ゼネコン、大手ハウスメーカーなどが考えられます。
- 二級建築士・木造建築士: 独立開業も可能ですが、担当できる建物の規模に制限があり、将来的に一級建築士資格の取得を目指すことが多いです。
問い合わせ先
(財)建築技術教育普及センター
- 公式サイト: http://www.jaeic.or.jp
- 電話: 03-5524-3105
【教材・参考書】


